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集合の記号。

⊆⊇⊂⊃…部分集合の意。
A⊆Bは、Aのもってる全ての元をBが全てもっているということ。
⊇も同様。

ℕ...自然数全体の集合を意味する。

自然数には、0を含む場合もあれば含まない場合もある。
ここでは、ℕ⁺={1,2,3,…},ℕ={0,1,2,…}とする。
何方を自然数と呼んでも構わないが、読みやすくするためには、
先に何方を自然数とするか言っておいた方がいいだろう。
自然数と正の整数で分けておくのも良いだろう。
また、ここの微分積分学での自然数はℕの方とする。
自然数とは以下のような特徴を持つ。

<blockquote>

・ペアノの公理(0を1に書き換えるとℕ⁺の構成になる。)

しかし、ペアノの公理で述べているのは自然数の構造についてのみである。
つまりは、後者がどのような関係になっていても良く、自然数が(0,a,b,c,…)のような形でも構造を保っていたら自然数と呼ぶというスタンスだ。
微分積分学では、そこに関しては触れない。